猫の部屋
歴史
2018年〜2019年:
多摩地区で生まれ育ち、川や丘から眺める景色、そのような環境でお店を開こうと主人と満場一致し、二人がゆかりあるこの多摩全域でお店を開く場所を探し始めました。
探し疲れたところでキャンピングカーを改造してスコーンを売ろうと思っていた矢先、ここ国立とご縁がありました。
2020年11月オープン。
店名の由来
店名の原点は日本映画を観ていて「ビロードのような猫だ」という表現があり、系統の同じ猫種である飼い猫から着想を得ました。
また、或る日飲んだ珈琲が「ベルベットのような滑らかさ」と表現されていたことも決め手となりました。

テラスの植物
つるバラ、月桂樹、レモンを開業当初に植えました。
2022年 10月 新たにバラを植えました。
2022年 秋にレモンの生育が芳しくなく、日当たりの良い場所に植えるため、一旦鉢植えにする
2022年 つるバラは、葉を内側に入れても入れても飛び出てしまうほど威勢がよく、レモンが植えてあった場所に植え替えました
2023年1月2月、大寒波到来。冬の半分を室内で過ごしました
2023年3月上旬 冬が明けレモンを花壇に植え替えました